手作り酵素ジュースは効果なし?

手作り酵素ジュースの効果は市販の酵素ドリンクと比べればやはり劣っています。なぜ手作り酵素ジュースの効果が低いのかというと、理由はいくつかあります。

酵素ジュースの効果が低い理由の1つとして、酵素数の少なさが挙げられます。人の体内では4000種類以上の酵素が働いており、1種類や2種類くらいの酵素を補っても全く意味がないからです。

その点、市販の酵素ドリンクは酵素数を多くするために原材料の種類を多くしています。市販の酵素製品で酵素数が最多のベルタ酵素の場合、酵素数は508種類にも及びます。

酵素ジュースの効果が低い2つ目の理由として、砂糖を多量に入れることです。

砂糖は体の健康に悪影響を与えるため、せっかくの野菜や果物の健康的な成分の良い効果を打ち消してしまうわけです。

例えば、ダイエット目的に酵素ジュースを作って飲む場合、砂糖を多量に入れれば高カロリーになるのでダイエット効果が消失してしまいます。(逆に飲むほど太るとも言える)

また、現代人の特徴の1つであるキレやすい人と砂糖の摂取には有意な関係があり、清涼飲料水などで砂糖を多量摂取している人ほど精神が不安定でキレやすい状態になります。

要するに、砂糖は多量に摂取するほどイライラしてストレスをためてしまうわけです。

そういったことを総合的に考えると、手作り酵素ジュースは本来の酵素の効果が低いばかりか、逆に体に与える悪影響の方が大きいと言えます。

もちろん、市販の酵素ドリンクの場合も多量に砂糖を入れる製造方法のものは同様の悪影響が見込まれます。

酵素ドリンクを選ぶ際には、原材料の砂糖やカロリーも基準の1つになることは言うまでもありません。