酵素サプリメントは効果が低い

酵素サプリメントの効果は酵素ドリンクと比べれば圧倒的に低くなります。その理由は酵素サプリメントに含まれる酵素量が酵素ドリンクの数十分の1だからです。

具体的に酵素量を比べると、一般的な酵素サプリメントの摂取量が1g前後なのに対して、一般的な酵素ドリンクの摂取量は40~50g(40~50cc)です。

摂取できる酵素量に40~50倍の差があるわけです。(酵素ドリンクの方が酵素サプリメントより酵素を40~50倍多く摂取できる。)

酵素サプリメントはサプリメントだからという理由で成分が凝縮されているイメージがありますが、実際には酵素が多量に凝縮されているわけではありません。

ビタミンなどごく微量で足りる成分(mg単位やμg単位で足りる成分)の場合はサプリメントの小さい粒に十分に含ませることができます。

しかし、酵素の場合はもっと多量に補う必要がある成分です。

1g程度の酵素サプリメントに多量の酵素を含ませることは技術的に不可能であるため、酵素を補うなら酵素ドリンクの方が圧倒的に有利なわけです。

また、消化酵素を含んだ酵素サプリメントがありますが、こういった酵素サプリメントは単なる胃腸薬であり、酵素ダイエットの時に補う酵素とは全く別の成分です。

胃の消化を助けることとダイエット効果は全くの別物だからです。ただ、消化酵素タイプのサプリメントは胃腸が弱い人には役立つかもしれません。