酵素ドリンクの効果と根拠

酵素ドリンクの効果の主なものはダイエット効果(代謝を上げて消費カロリーを増やす)、美肌効果(肌のターンオーバーを促進する)、便秘解消効果(腸内環境を整える)です。

酵素ドリンクが含む酵素は体の代謝機能に欠かせない成分であり、体内の酵素が不足すると代謝機能が低下してしまいます。

実際、加齢とともに代謝が低下することはよく知られていますが、体内酵素の量も加齢とともに減少します。これは代謝機能と酵素の関連性を示唆しています。

人の体内酵素は4000種類以上あると言われており(科学的には4000~5000種類以上の酵素が特定されている)、全ての酵素が人の生命維持活動に関わっています。

人の生命維持活動の代表的なものはエネルギー代謝です。エネルギーを作り出す過程には酵素が不可欠です。

また、人の肌を作る機能としてターンオーバーが知られていますが、ターンオーバーの際にも酵素が関わっています。

年齢とともに肌質が衰えてくるのも酵素の減少が原因の1つになっています。

酵素ドリンクには乳酸菌や酵母菌などの体内で有用に働く善玉菌が多量に含まれており、これが酵素ドリンクの便秘解消効果につながっています。

腸内には善玉菌と悪玉菌の両方が存在しており、悪玉菌が増えると腸の動きが悪くなって便秘気味になります。

体の外から善玉菌を取り入れるのが腸内環境を整えるのには有効であり、善玉菌がかなり豊富に含まれている酵素ドリンクは整腸効果が大きいのです。