みらいのこうそ

みらいのこうそは粉末を水に溶かして飲むタイプの酵素ドリンクです。置き換えやファスティングダイエットにも使えますが、基本的にみらいのこうそは美容や健康効果を期待するタイプの酵素ドリンクです。

みらいのこうその最大の特徴は砂糖を使用しない発酵製法にあります。砂糖は体に悪いので摂取しない方がよい成分ですが、それを使用していないということです。

ただ、みらいのこうそ3g当たりのカロリーが11.6kcalであり、炭水化物(砂糖)の1g当たりのカロリーが4kcal(3g当たり12kcal)であることを考えると、みらいのこうそが含むカロリーと砂糖が含むカロリーはほぼ一致します。

みらいのこうそにも、どこかの工程で砂糖と同等のカロリーを持つ何らかの糖類が加えられているということです。

みらいのこうそで酵素ドリンクを作る場合、3gの粉末を水に溶かして1杯分にします。

その一方で、みらいのこうそに配合されている粉末酵素は、100kgの原材料から8kgの濃縮粉末が作られ、それが配合されたものです。濃縮度はおよそ12.5倍です。

みらいのこうそ3gは濃縮粉末酵素以外の成分も含んだ重量ですが、仮に3gが全て濃縮粉末酵素であったとして、濃縮度の12.5倍をかけると原材料の重量は37.5gです。

みらいのこうその粉末を3g水に溶かして飲んだ場合、野菜や果物を37.5g摂取したことになるわけです。

これが意味するところは、みらいのこうそが含有する酵素量はそれほど多くないということです。

一般的に酵素サプリの酵素含有量は酵素ドリンクと比べてかなり少ないという欠点がありますが、みらいのこうそについても同じことが言えそうです。

よって、酵素の大きな効果は期待しない方がよい、という結論になります。

しかし、みらいのこうそには酵素以外の優れた栄養素が配合されています。

例えば、ビタミンCが1300mg配合されています。ビタミンCには優れた抗酸化作用があるだけでなく、肌のコラーゲンを作る時にも必要な栄養素です。

また、みらいのこうそには7種類の麹と4種類の酵母が配合されています。これらは健康に良い影響を与える善玉菌です。整腸作用から便秘の改善に役立つ成分です。

総合的に判断すると、みらいのこうそは酵素としての効果は低めですが、追加配合されたビタミンCと麹、酵母が美容や健康に役立つと言えそうです。